神と御旨

神と御旨を考えるブログです。

顕進様は第4アダムではなかった!

 

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お父様が聖和されて、はや9年になろうとしています。教会は、三つに分裂してお互いを理解することなく対立は深まるばかりです。でも、もし3者が話し合い一つになったとして、それで御旨や神様の摂理が進むでしょうか?

何を言いたいかというと、原理が目指した完成した人間、即ち、心と体が統一された人がいないということです。1960年から祝福が始まり、もう60年以上経つのに心と体が統一された人間、第一祝福を完成した人が現れないと言うことです。救いが完成していない状態で、版図だけ広がったとしても理想世界を成し遂げることが出来ません。

心と体が統一されていないということは、分裂している状態です。これはある意味、教会が分裂したとしても仕方がないとも言えます。このように私たちは祝福による救いを立ち止まって真摯に検討してみることが重要ではないでしょうか?お互いを非難することよりも重要です。
 
アダムの使命とは?
本来、人間は、人間の責任分担によって自分を完成させなければなりませんでした。それが堕落によって成し遂げることが出来ず、延長による延長を重ねて来たのです。メシヤは、そのアダムの使命を完遂するために来られるということになります。

いわゆるアダムの蕩減復帰ですが、堕落によって創造本然の位置と状態から離れるようになってしまった人間が、再びその本然の位置と状態を取り戻すには、堕落した反対経路を辿っていくのが原理です。

アダムとエバは、16歳半でサタンの誘惑によって堕落したので、これを蕩減復帰するには、同じ16歳半の時を再現させ、天使長の誘惑を越えて、責任分担を完成させる必要があります。蕩減復帰には、アダム、エバ、天使長という三者が必要であるし、しかも天使長は、神側に復帰された天使長が必要です。

また、この天使長は、国家的基準に立った天使長が必要です。なぜなら、メシヤは国家的基準の上に来る必要があるからです。この当たりを十分に理解するには、「成約時代の原理」を知らなくてはなりません。

ポイントは堕ちた位置と状態と堕落した経路です。

堕ちた位置は、16歳半、即ちアダムの蕩減復帰をするには、時があると言うことです。これを過ぎてしまっては蕩減復帰は出来ないのです。アダムの蕩減復帰を成すには「旬」があるのです。

原理を知ってみると、第4アダムとして来たとしても、この旬(16歳半)を過ぎれば成し遂げることが出来ないということです。

第4アダムとは?
何故、第4アダムという単語が出て来たのでしょうか?それは、アダムが使命を果たせなかったからであり、第2アダムであるイエス様が使命を果たせなかったからであり、第3アダムであるお父様も使命を果たせなかったからです。

アダムの蕩減復帰をするには、堕落したときの状態、アダム、エバ、天使長が必要ですが、お父様の場合、エバも天使長も居なかったのです。お父様がご結婚されたのが20歳を過ぎた頃です。しかも、エバとして立つ基準のない方でありました。当然、復帰された天使長も居ませんでした。

このように、お父様、文先生は、蕩減復帰が出来なかったので、条件的に家庭を探し求めるしか出来なかったのです。御言でもハッキリと語っておられます。

氏族的メシヤが安物だと思いますか?賢い先生がメシヤの使命をするために一生をささげても達せず恥ずかしく思うのです。(「宗族的メシヤ」P227 環故郷と氏族的メシヤ 1991年8月29日 国際研修院)

顕進様は、第4アダムではない!
では、顕進様が第4アダムだという人がいますが、それは妥当ではありません。万が一、第4アダムだとしても、第4アダムの使命を果たすことが出来ません。何故かというと、統一教会は、失われたユダヤ教キリスト教の蕩減復帰を成すために、1960年から40年をかけてきたのです。そして、ようやく蕩減復帰が終わり、2001年神の日に成約時代を出発することが出来たのです。

その時、顕進様がもし第4アダムであったとしても、その使命を果たすことが出来ないのです。「旬(16歳半)」があるからです。

また、神の血統においても、お父様は第一祝福を完成してイエス様と同じような立場であったとしても家庭は、お母様も本然の位置で祝福を受けた訳ではないので、条件的家庭でありました。当然、そこから生まれた子女も条件的なものと成らざるを得ません。お父様は次のように語っておられます。

だから、真のお母様の腹の中に入っていても、それは真のお父様の真の愛と血統にはまだつながっていないのです。お母様は真の愛と血統を持っていません。向こうのほうなのです。(「女性訪韓修練会御言集」P186 真の父母と重生)

お父様の真の愛と血統につながっていないのならば、今のお母様とご子女様が腹を割って話し合うことが出来ないのも理解出来るのではないでしょうか?そもそも神の血統につながった者が、心情的にも理解し会えないことなどありません。このことからも、真の家庭が条件的であることが分かります。私たちは真実を理解すべき時に来ているのではないでしょうか。。。

成約時代は、「成約時代の原理」を知らなければ歩むことが出来ない時代なのです。

 

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1 原理講論の価値

2 文先生の「み言」の解明

3 祝福家庭の原理的位置

統一教会の存在目的と意義part1

統一教会の存在目的と意義part2

統一教会の存在目的と意義part3

7 み旨と摂理

  
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